鳥取県のソフトクリームと言って思い浮かべるものは、「大山まきばみるくの里」!
こんにちは。まゆりんです。
鳥取県のソフトクリームと言って思い浮かべるものは、やはりなんと言っても「大山まきばみるくの里」。
350円の「みるくの里特製 ソフトクリーム」は絶品で、なめらかで甘さ控えめで、クリームチーズのように濃く、新鮮な牛乳のコクを感じますが、途中で飽きることなく最後まで美味しく食べることができます。
「大山まきばみるくの里」は鳥取県大山の麓にある複合レストラン!
私は、鳥取県で美味しいソフトクリームを食べたくなると「大山まきばみるくの里」へ行っています。
「大山まきばみるくの里」は鳥取県大山の麓にある複合レストランです。
牛乳、乳製品をふんだんに使い、まきばの素材を生かしたメニューのレストランなんです。
大山の自然美が満喫できる大パノラマと、大自然の中で、牛の乳搾り、アイス作りが体験できる牧場です。
通常であれば、大自然の中で育った健康な牛から搾られた生乳を使って、アイスクリームやバターなどを手作りすることができます。
残念なことに現在、手作り体験「みるく工房」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の為中止しています。
「大山まきばみるくの里」がオープンする際、マスコットとして誕生した「カウィー」は、好奇心が強く、何にでも興味を持ち、元気で明るい子牛なんです。
「大山まきばみるくの里」の山側には大山(だいせん)を海側には弓ヶ浜を望む絶好のロケーションです。
大山は、日本の鳥取県にある標高1,729mの山で、成層火山ですが活火山としては扱われていません。
鳥取県および中国地方の最高峰で、角盤山(かくばんざん)とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山(ほうきだいせん)、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士や出雲富士とも呼ばれます。
日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされています。
大山の雄大な自然の中に、草や木、花々、そして動物たちや人との多くのドラマがあり、そのひとつひとつにふれてみると、忘れられない豊かなひとときになります。
350円の「みるくの里特製 ソフトクリーム」は絶品で、なめらかで甘さ控え!
350円の「みるくの里特製 ソフトクリーム」は、直営店でしか味わえない逸品です。
生乳をたっぷりと使っていて、 とても美味しいので、いろいろなメディアに取り上げられています。
県外から来る人も多く、1日に5,000個売り上げたこともあるほどなんです。
私は、1口、食べるともう無条件反射で笑顔がこぼれてきました。
一般的に売られているバニラソフトとはミルクの濃さが圧倒的に違うので、すっかり魅了されました。
現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、外で販売しています。
大山乳業農業組合の各種製品を取り扱った売店!
「大山まきばみるくの里」の売店では利用者の消毒液の設置や抗菌洗剤を使用した館内清掃、換気強化、利用者のマスク等の着用の協力など、 感染症対策を実施しています。
売店では白バラ列車が登場し、プラレールの世界を楽しむことができます。
売店では、白バラの名前で有名な大山乳業農業協同組合の各種製品「コーンポタージュ
」「かぼちゃのポタージュ」「おいしい鍋スープ」「牛乳屋さんのおいしいカレールウ」「牛乳屋さんのおいしいクリームシチュールウ」などを取り扱っています。
地元生産者が搾った新鮮な牛乳は成分が高く甘くてコクがあり、ヨーグルトをはじめ乳製品やハムやソーセージなどが売られていました。
売店では、「ミルクキャンディー」などのお菓子が売られていました。
「大山まきばみるくの里」がオープンする際、マスコットとして誕生した「カウィー」のぬいぐるみが売られていました。
「カウィー」だけでなく、「ご当地テディベア」「羊」「うさぎ」「牛」のぬいぐるみも売られていました。
売店では、1回1,000円でハズレなしの「ホルスタインくじ」がありました。
売店では、ここでしか手に入らない、Tシャツや小物が売られていました。
「大山まきばみるくの里」の庭を散策!
私は、ショッピングを楽しんでから「大山まきばみるくの里」の庭を散策しました。
ナナカマドは、日本、樺太、朝鮮半島原産のバラ科ナナカマド属の落葉広葉樹なんです。
北海道から九州まで分布し、秋、葉の紅葉や赤い実がとても美しく、北国では街路樹として使われています。
初夏には純白の花を咲かせ、秋になると真っ赤な実を枝先にまとまって付けます。
「子供を守る 防犯パトロール中 青少年育成伯耆町民会議」のトラックは牛の模様でした。
広大な放牧場エリアで牛たちがのどかに草をはんでいるようすを眺める!
休日には、子ども連れの親子でにぎわう、「大山まきばみるくの里」。
「大山まきばみるくの里」では牛の乳搾りやポニーの乗馬、アイスクリーム作りなどが体験できるとあって、子どもたちに大人気なんです。
一般の人々にも牧場に触れてもらうため、道路を整備し、四季の花を植え、ふれあい広場や休憩所などを設けています。
私は広大な放牧場エリアで牛たちがのどかに草をはんでいるようすを眺めることができました。
広い空のもと、雄大な自然を感じながら動物たちと触れ合える広大な放牧場エリアで童心にかえることができました。
鳥取県のアイスクリームと言って思い浮かべるものは、「カウィーのみるく館」!
鳥取県のアイスクリームと言って思い浮かべるものは、鳥取県東伯郡琴浦町保の大山乳業工場内にある直売所「カウィーのみるく館」です。
「カウィーのみるく館」は、酪農家の思いを込めて作り上げた白バラ商品を多数取りそろえています。
「カウィーのみるく館」は、2021年4月22日(金)からリニューアルオープンしました。
リニューアルオープンでは、店内のレイアウトの変更などを行ったほか、店舗側の芝生にはリニューアルに合わせマスコットキャラクター「カウィー」の等身大モニュメントを設置しました。
「大山まきばみるくの里」がオープンする際、マスコットとして誕生した「カウィー」は、現在、大山乳業農協のキャラクターとして商品パッケージやホームページ、イベント等に登場しています。
創立75周年記念イベント「カウィー」も展示されていました。
残念なことに新型コロナウィルス感染防止のため2020年3月2日(月)から当面の間、工場見学を休止しています。
「カウィーのみるく館」では、「カウィー」のぬいぐるみがたくさん販売していました。
「カウィーのみるく館」では、ソフトクリームは350円、アイスクリームは200円ですが、アイスクリームのみ期間限定特別価格として100円で販売していました。
「カウィーのみるく館」のアイスクリームは、気軽にデザートを楽しめる、少し小さめのワッフルコーンです。
カリカリの歯応えとリッチな味わいが特徴で、最後まで美味しく食べることができます。
まとめ
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